東京もファッションの季節、もっと映像制作を!

2019/10/02 ブログ
ファッションショー

こんにちは。

桝井あけぼのです。

 

10月は、東京もファッションシーズンに入ります。

10月14日から東京コレクションが始まります。

今回からは「RAKUTEN FASHION WEEK TOKYO」という名前で1週間ファッションショーや展示会、イベントが行われます。

 

 

ファッションはただ見てるだけだとわかりづらい部分が多く、見た目の可愛さや派手さなどしか伝わらない部分があります。

 

ファッションが好きな人、しかもモードが好きな人しかファッションショーの動画を見ないのが現実。

 

でも、10年近く取材を続けてきて、やっとわかってきたのが、作り手の精密な計算や発想力、生地メーカーや縫製、染めなど職人さんの技術力。

きれいな蝶々の柄だなぁ、なんてランウェイを通りすぎるのをぽーっと見てた服が、実は職人さんが手刺しした細かい刺繍だったり、ファーに見えたコートはファー柄をプリントしたものであったり、繊維が和紙の生地だったり、と実はめちゃめちゃ手がこんでいたり。

 

長らくファッション業界は「わかる人だけわかればいい」という感じで、多くを語らないスタンスで来たようです。それこそがオシャレでカッコいい!と。

 

 

でも!!!

情報社会の現在において、それはもう時代に取り残されてしまいます。

ただでさえ、商品・製品の背景にあるストーリーが重視される時代です。

 

語らぬ商品は、手にとってもらえないです。

勢いのあるアジアのデザイナーたちは、自らがインフルエンサーとなり、SNSでバンバン発信しています。

 

それは、裏方だろうと川上(原料メーカー)だろうと、大いに発信してもいいと思います。

生地メーカーや縫製工場は、発注元を明かせないという約束をしていて「うちは◯◯ブランドのあの生地を提供してます」と言えない事情があります。

 

日本には最高級で最上級の技術力をもった作り手がたくさんいます。

 

取材を続けてきて、もっともっと映像制作をして、紹介していきたいと思っています。

 

リリースやWeb記事だけでなく、今この瞬間の記録を記憶に残す、そんな映像作品を作りませんか?