イベント・展示会の映像記録の撮り方

2020/01/31 ブログ

こんにちは。桝井あけぼのです。

 

先週は、パリに出張していました。

オートクチュールのショー、ブランドのアトリエ、ファッション学校、博物館など、撮影ではなく事前取材として話を聞いたり、見学をしてきました。

 

撮影に入るまでには、様々な事前準備が必要です。

 

なんとなく目の前のものを撮るだけでは物語が作れません。

 

最近、イベントや展示会の撮影がありました。

イベントの詳細は、主催者でないとわからないことが多く、事前にあまり情報がない場合がよくあります。

 

そして、映像制作において、イベントや展示会の様子の動画で物語を作るのは、非常に難しいです。

 

しかし、ただ会場の様子を記録するだけでは、関係者しか楽しめません。

 

新規のお客様やリクルートに役立てようと思ったら、やはり映像にストーリーをつけたいところです。

 

では、どんなストーリーが考えられるか。

 

作りやすいのは・・・

 

1、リポーターを立てて会場の様子をリポートしたり、展示品に触れたり体験しながら、感想を言う。

 

2、カメラが主観となって、色々なものを見ながら会場を歩く。

何か目的を作って、「◯◯を探せ!」という物語だと、色々探し歩く中で会場の様子や展示品も見てまわれます。

 

更に、ゴールが設定できるので、一連のストーリーが成立します。

 

いづれにしてもら大事なのは、「主役を作る」ことです。

 

見ている方が感情移入できるように工夫することが大切です。

 

事前の情報が少なかったら、イベント当日、撮影を始める前に会場をひと回りしてみてください。

 

何が目玉なのか?

何がお披露目されるのか?

何が面白そうか?

来場者は何が目的なのか?

 

なんとなく察するだけでも、撮影のヒントになります。

 

何を撮るのか目的を定めて、ぜひ中身の濃い映像を作ってくださいね。